合板(ごうはん)

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合板とは、薄い板(単板、ベニヤ)を何枚も重ねて接着剤で貼り合わせた板です。

木目の方向を交互に貼り合わせるため、板の面に強度があり、無垢材に多い反りや割れなどがありません。

◆サイズ
標準サイズは「サブロク」と呼ばれる910×1820mm(3×6尺)
厚さは2.3mmから30mmまで各種揃っています。

◆長所
大きな面を使えること。
加工性が良い。
反りや割れがない。

◆短所
耐水性が低い。
小口にネジが利かない。

◆合板の種類
1.普通合板
表面に特に加工を施していない合板

・シナ合板
仕上げにシナの単板を貼ったもので、ラワン合板に比べて高価。肌目が細く白いので塗装にも向き、仕上げにも使えます。

・ラワン合板
仕上げにラワン単板を貼ったもの。強度は高く安価だが、肌目が粗いので見えない部分で使われる。

・ラーチ合板
仕上げにラーチというマツ系の針葉樹を使用。ハッキリとした木目が特徴。

2.特殊合板
・化粧合板
ラワン合板の表面に天然の木を薄くスライスしたものや、印刷した紙やビニールシートを貼ったものなどがある。

・OSB合板
薄い木片を重ねて接着剤で成形したもの。強度が高い割に安価。

・有孔合板
等間隔の穴が多数あけられており吸音効果がある。壁や天井材としてだけでなく、装飾用にも使われる。

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このブログ記事について

このページは、エ子が2011年11月 3日 20:13に書いたブログ記事です。

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